久しぶりの保育園

昨日、長男を久しぶりに保育園に預けました。
9月まで毎日通園していた保育園ですが、私の出産を機に退園をしていました。
しかし一昨日、保育園の先生から、クリスマスパーティをするのでよかったら参加しませんか?との嬉しいお誘いが。

長男は、保育園を辞めてからと言うもの、家の中にいることが多く、体力が有り余っているため、二つ返事で参加をさせていただくことにしました。

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久しぶりに保育園に到着したところ、以前は当たり前のように毎日顔を合わせていた友達から、「あ、○○くんだ」「わー、○○くん久しぶり!」などと言われ、長男は照れ笑い。みんなに引きつられて、園の奥のほうに入っていってしまいました。

まだ3歳とはいえ、毎日母親と生まれたばかりの弟と同じような遊びを繰り返す毎日は退屈なんでしょうね。

迎えに行った時に先生から1日の様子を伺ったのですが、クリスマス会で楽器を演奏したり、おにぎりを作ったり、サンタさんからプレゼントをもらったり、とても充実した時間を過ごしていたようです。

私自身も息子を預けている間に、やりたかったことをいくつか出来たのでスッキリ!

長男にとっても私にとっても、いい気分転換になりました^^

来月からは4月から入園する幼稚園の未就園児クラスに週1ペースで通園することになっているので、また新しいお友達をつくって沢山の刺激を受けてきてほしいと思ってます。

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次男成長記録 0ヶ月

次男が誕生して早1ヶ月。

無事に1ヶ月検診も終え、新生児を卒業してしまいました。

あっという間の1ヶ月。本当、長男の時と比べて早すぎた1ヶ月でした。

せっかくなので、成長記録としてこの1ヶ月の次男のことを振り返ってみたいと思います。

出産してから退院するまでの1週間。とにかく泣かず大人しい次男。

助産師さんからも「本当、いつもおりこうさんね~」と言われるくらい、いつもグッスリ寝ていました。

長男は生まれたときからよく泣く赤ちゃんで、シャワーやマザークラスなどで長男を新生児室に一時的に預け、迎えに行くと、毎回といっていいほどいつも泣いていました。

ところが次男。新生児室に預けても泣いていることなどなく、いつもスヤスヤ寝ていました。

 



退院してからもやはり大人しい次男。

以前のブログにも書きましたが、あまりに泣かないので何か問題があるのでは?と心配になるくらい大人しかったです。

長男は退院後に実家に里帰りしている間もよく泣いていて、私自身も疲れきっていたのを覚えています。

何で泣いているのかもよく分からず、ひたすら抱っこや授乳を繰り返していた日々でした。

1ヶ月経った今は、生まれたときに比べると泣くようになりましたが、やはり大人しい次男。

いくら泣いていても、私が抱っこするとピタッと泣きやみ落ち着いてくれます。

2人目という余裕もあって、次男が泣いていても私自身がゆったりと構えていられる、ということもあるかもしれませんが、やはり次男の性格の1つなんだろうなと思っています。

 

 



大好きな公園へ長男を連れていく。あえて車ではなく、電車を利用する。

妻が出産してからというものの、長男を外に連れ出してあげることがほとんど出来ていません。

産後の妻の体や次男のことを考えると、こればかりは仕方ないとは思うのですが、妊娠してからずっと、何かと長男に我慢させてしまう事が多く、やはり遊びたい盛りの長男を毎日のように室内だけで過ごさせるのは可哀想だなと思う毎日。

そんな状況のため、今日長男を連れて長男が大好きな公園に連れて行きました。




以前住んでいた家の近くにあった大きな公園。

引越してからは車で連れて行っていたのですが、今日はわざわざ長男が大好きな地下鉄を利用して連れて行きました。

大好きな公園に大好きな地下鉄でいける!ということで、長男は大喜び!

3日前から公園に行くことが決まっていたため、毎朝カウントダウンしては3日目の今日を楽しみにしていました。

朝から張り切って出かける準備をし、とびっきりの笑顔で家を出て行った長男。

よほど嬉しかったようで、帰宅してから寝る直前まで今日の出来事を話していました。

春になったら気候も良くなって、次男を連れて歩くのも少しは楽になるだろうから、そのときはまた一緒に外遊びしてあげたいと思います。

妻からは、本当にありがとう。という感謝の言葉を言われました。

 


子供との英会話タイム。親も恥ずかしがらずにどんどん英語を話すのが良い!!

以前、長男の英語教育について少し触れましたが、現在我が家ではディズニーの英語教材としまじろうがメインとなっています。

どちらもDVDを見せることが中心ですが、やはりそれだけでは「英語を話す」というまでには至らないようで、発音などはきちんと聞き取れているものの、長男の口から英語が出てくることはほとんどありません。

このままでは英語を自然と身につけれないのでは!?と危機感を感じた自分は、「家庭でも英語で話す時間をつくる」という新たな試みを提案しました。

幸い(?)、自分は仕事で英語を毎日使っていますし、妻も曲りなりにも外大卒なので、日常英会話くらいは話せます。

妻も母国語レベルまでとはいかないものの、息子達にはきちんと英語をマスターしてほしいと思っているので、自分の提案には賛成したいようなのですが、息子はともかく、自分と英語で会話するのはやはり違和感があり、自然と口数が減ってしまうようです・・・。

ということで、家庭で英語を作る時間は、我が家では残念ながら取れそうにありません。。。

なお、私は食事中やお風呂の中でも積極的に長男に英語で話し掛けています。

肝心の長男の反応はというと、最初は「嫌だ!」とか「もう、英語で話さないで!」と英語で話しかけられるのをすごく嫌がってましたが、回数を重ねる毎に徐々に抵抗がなくなってきているようで、(まだ単語レベルですが)英語で返答してくれるようになりました。

まだ文章で会話ができるようになるには時間がかかりそうですが、妻も私を見習って、日中遊んでいる間などにも少しずつ英会話タイムを取り入れていってほしいものです。

こういうのは、夫婦の協力があってのものですから・・・。と愚痴っぽくなりました。

兄弟の真冬のお宮参り。夏と違って、防寒対策が大変でした。

お宮参りに行ってきました

先日、次男のお宮参りにいってきました。

やっぱり、冬のお宮参りは寒いですね。でも、すごく空いていたのは助かりました。

長男は夏生まれなので、真夏のお宮参りでした。

夏も暑さを気にしながらのお宮参りでしたが、やはり暑さよりも冬の寒さの方が気を遣いますね。

薄い頭(笑)を常に気にしたり、お参りが終わると記念撮影も早々にセレモニードレスを脱がせ、厚手の洋服にお着替えさせたり。

お参り後の食事をするために、お店に移動する際も風にあたらないように気をつけて移動しました。




長男のことを思い出しました・・・

次男のお宮参りをすると、自然と長男のお宮参りのことも色々と思い出しました。

長男は次男に比べてよく泣く赤ちゃんでしたが、お宮参りの祈願中は、太鼓の音や神事の音などには全く動じず、終始スヤスヤと寝ていました。

それどころか、祈願最中に神様の前で立派なオナラをしてしまう始末(笑)。

ところが、次男はお腹が空いていたこともあってか、祈願開始早々に大泣き。

義母が抱っこしていたので、私があやすわけにもいかず、泣き続けたまま祈願していただきました。

色々と気にしながらのお宮参りとなりましたが、とにかく健やかに成長してくれることを願っています。

 

 

 




赤ちゃん返りがなくても、内心ではさみしくしていると思う。そこに気付くのが親。

次男が産まれて約1ヶ月。

この1ヶ月を振り返ってみると、毎日慌しく過ぎてしまうものの、想像していたよりは楽だったのかな、と感じています。

というのも、長男の「赤ちゃん返り」が全くといってもいいほどなかったからです。

一般的に、上の子は下の子が出来ると赤ちゃん返りをしてしまう、というのが普通で、母親の悩みの1つとなっているのですが、

今のところ、長男にその傾向はなく、むしろ次男のお世話を積極的にしてくれるので助かっています。

泣いてるとすぐに「ママ、赤ちゃんが泣いてるよー!」と教えてくれ、次男のところに駆け寄り「どうしたのー?」「ママ、すぐ来るよ~」など声をかけてくれます。

沐浴も毎日身体を洗ってくれますし、抱っこして「大好き、大好き」と言ってみたり。

なんだかんだでママべったりの長男でしたし、次男に対する態度にはビックリしたものの、本当に助かっています。

とはいっても、まだ3歳。

いくらお兄ちゃんになったからといっても、まだまだ親に甘えたい盛りの時期。

内心では我慢している部分もあるのかな、と思う場面もあるので、できるだけ長男を優先にして、今まで以上に気にかけてあげなければいけないなと思います。

 

 

 




姉妹、兄弟、どっちがよいのだろう。兄弟が生まれ、家族で女性は母親だけに。

第2子を考えた時、「長男との年の差」だけでなく、「性別」についても悩みました。

親としては「女の子も育ててみたい」という気持ちや、「女の子が1人いてくれたらいいな」と思っていましたが、

子供のことを考えると、異性より同性の兄弟のほうがいいんだろうな、という気持ちもありました。

妻は姉妹で育ってきて、大人になった今でも、よく妹と買い物や食事に行ったりしますが、自分は姉弟で育って、仲が悪いという訳ではありませんが、自分から姉に会いにいくということはほとんどないような気がします。

私の友人も同性の兄弟(姉妹)は大人になった今でも仲が良く、兄弟なら一緒に飲みに行ったり、姉妹であれば買い物やランチに行ったりなど、友達感覚で付き合っている友人が多いように感じます。

今回、自分はやはり「異性も育ててみたい」という気持ちがあり、第2子が男の子であると判明した時は目に見えてガッカリしました^^;

妻もできれば女の子を授かって、女同士の話や買い物などしたかったようですが、お腹の中で日々成長している息子を感じていると、

愛おしく、とにかく元気に産まれてきてほしい!という気持ちが強くあったようです。

元気に生まれてくる!これが何よりも一番大切なことです!

 

話が反れてしまいましたが・・・^^;

親の立場と子供の立場。どちらを優先させるか、という問題なんでしょうけど、どちらも一長一短あるんでしょうね。

我が家の場合、実姉には2人の息子がいて、とても仲がいいですし、長男も定期的に遊んでもらえて、毎回とても楽しそうにしているので、

長男のことを考えると、やはり同姓の兄弟でよかったのかな、と思います。

妻には少しかわいそうですが、男の子だけの家庭は母親は大切にしてもらえる、ということもと言いますし、楽しみにしていようと思います。(笑)

 

 

 




子供のお片づけは小さい頃からしっかりしていくことが大切。

いつから自分で片付けれるようになったのか、正直覚えていませんが、長男には2歳の頃から自分で片付けれるように躾をしています。

子供が小さいからとはいえ、散らかり放題の部屋にいるのは非常にストレスを感じてしまいますし、すぐに「ママー。○○はどこー?」と聞かれ、そのたびに部屋中を探し回るのは大変です。

息子には自分の所有物はきちんと片付けれるようになってほしいと思い、自分でも「ちょっと厳しいかな・・・。」と思ってしまうくらい片付けに関しては厳しいと思います^^;

「片付けがきちんとできる子供は、自分の頭の中もきちんと整理することができる。」という話も聞いたことがありますしね。

とはいっても、まだ3歳なので、基本は「ざっくり」と片付けれるようにしています。

例えば、大好きなプラレールは「線路」と「電車」に分けて、それぞれ別の箱に片付けさせたり、毎月届くしまじろうの付録は、おもちゃ毎にジップロックなどの保存袋に入れて片付ける、という具合です。

大切なのは、「きちんと分けて片付ける」ということ。このことを疎かにしていると、後々、いくつかおもちゃが紛失してしまい、結局探し回る羽目になってしまいます。

まだ1人で片付けるのは難しいようですし、私もどうやったら息子の片付けがスムーズにできるようになるか、と試行錯誤の日々ですが、成長と共に上手に片付けれるようになってくれるといいなと思います^^

 

 




2歳差が理想だったが3歳差も良いことが多いことに気付いたお話。

第2子を考えるとき、「何歳差にするのか?」ということを悩む方は多いのではないでしょうか。

私達も、最初は「(3歳に限りなく近い)2歳差」というのが理想で、出産日を逆算して考えていました。

でも、こればかりは「授かり物」というだけあって、なかなか私達の計画通りにはいきませんでした。

結局、妻が産婦人科に通院し、定期的に状態を診てもらうことで、約1年かけてやっと妊娠。結果、理想としていた2歳差を半年程オーバーしてしまい、長男とは3歳差ということになりました。

妻の社会復帰などを考えると、2歳差の方がよかったのですが、第2子の妊娠は思った以上に大変なことが多く、結果的に3歳差でよかったのかもしれない、と思うことが多かったです。

まず、大変だったのが、妊娠初期の悪阻。

長男の時は夫婦だけだったので、食事や家事は出来る範囲でやって、身体がキツイ時は自分に甘えてもらい、お惣菜やお弁当で済ませていました。

しかし、今回は長男がいるので、そういうわけにもいきません。 食事も毎回お惣菜やお弁当にするわけにもいきませんし、何より長男の相手をするのが大変・・・!

でも、妊娠した時点で既に2歳半を過ぎていた長男だったので、妻の言うことを大分理解してくれ、辛い時は横になることも出来ましたし、「抱っこ!抱っこ!」と駄々をこねられることもありませんでした。

妊娠後期の頃にはすっかり赤ちゃんの存在を受け入れてくれていたので、お腹の赤ちゃんに話しかけてくれたり、誕生を一緒に楽しみに待ってくれたりもしました。

出産後も張り切ってお世話をしてくれ、常に赤ちゃんを気にしてくれている姿は、3歳とはいえ頼もしい存在でもあります。

まだ次男が産まれて1ヶ月足らずですし、今後、長男がどう変わっていくのかはわかりませんが、現時点では「3歳差でよかった」と思っています。

 

電車や地下鉄が大好きな長男。

うちの長男は、電車が大好きです。

子供部屋で積み木やパズルなどの遊びに熱中していても、テレビで電車のシーンが放映されるとすぐに「あっ、電車!」といってテレビに駆け寄ります。

誕生日などの記念日のプレゼントには、必ずトミカのプラレールを指定してきます。

少し前の話ですが、10月頃だったでしょうか、長男に催促され新幹線などの電車が載った図鑑を本屋さんで買いました。

その日以来、毎日寝る前には必ず図鑑を読まされる日が始まりました・・・。

それはさておき、開始から10日くらい経ったある日。長男が「これはE7系だよ、これはドクターイエローだよ」と、私が読む前にスラスラと電車の名前を言うようになりました。

子供の記憶力は本当にすごいと驚かされます。正確に言えば、興味を持ったものに対しての記憶力でしょうか。

大人にしても、イケメン芸能人とか、興味を持った対象については覚えやすいと思うので、今更ながら、「なるほど」と思えた瞬間でした。子育てっていろんな発見があって面白いです。

少し話は反れましたが、子供に興味を持たせることは大変大切だと思います。

特に、いかにして英語や理数系科目、中国語などに興味を持たせるか、というところを考えていきたいと思います。

とは言いつつも、小さいうちはできるだけ多くのものに興味を持つ子供になってもらいたいと思いますので、電車以外の図鑑も購入して、関心の幅を広げてあげたいと考えています。