長男は小2になり、Z会中学受験コースの算数の先取りを試しました。

長男のサミュエルは早いもので、もう小学2年生。
なんと、今年もド派手なランドセル少年と同じクラスになり、元気いっぱいに登校しています。
そして、彼の影響を受けたのか、はたまた、もともとの本人の性格なのかは分かりませんが、「元気いっぱいなのは良いですが、学校の宿題の提出し忘れが多いです」など数多く先生から指摘されるようになりました。

この前幼稚園の同窓会で、私立小学校や国立小学校に行った友達は、サミュエルと比べて、すごくお上品に見えました…。

と話は脱線しましたが、ここで各教科の現状をまとめてみます。

国語

・小学校が終わった後にアフタースクールに預け、プリント学習を継続
(小学校3年生分を終了)

算数

・小学校が終わった後にアフタースクールに預け、プリント学習を継続
(小学校4年分を終了)

・そろタッチ

英語

・パルキッズプリクーラーをたまにかける程度。
半年間くらい毎日かけ続けていましたが、全くと言っていい程目に見える成果がありませんでしたので、親が根負けして遠のいていました。しかし、色々な本を読むと、かけ流しだけでもすると良いとアドバイスがありましたので、今月から再開しました。

・I can readの合わせて再開しました。
・Z会3年生の英語コースを注文しましたが、あまり興味の持てる内容でもないため、中断。

習い事

・ピアノ、サッカー

 

Z会中学受験講座の算数を先取り

サミュエルは算数が得意であり、親としてこれを伸ばしてあげたいと考えました。

市販のドリルの活用もありますが、体系的にもれなくやっていくには、進学くらぶやZ会の先取りが良いかなと思い、単科受講ができるZ会中学受験講座を申し込むことにしました。

単科でも、年間契約で申し込めば15%オフですし、仮に数か月で解約をしても、15%価格を適用してもらえるところに惹かれました。

そして、いざZ会中学受験講座の算数(小3)が届き、小2のサミュエルにさせてみました。

すると、サミュエルは時間をかけてならば解けるが、さすがはZ会、考えさせる問題が多く、難しいそうで、「面白くない・・・。」ということ。

例えば、小学2年で習わないような以下のような問題が出されます。

27÷[40-{11+12×(38-5×7)}]+8

動画授業があるので理解はできるようですが、おそらくサミュエルが小3になって解けばそんなに時間がかからずに終わるものを、小2の今の段階でこんなに時間をかけてやらせる意味はあるのか、と思うようになりました。

サミュエルに継続の意思を確認したところ、「どちらでもよいけど、あまり楽しくはないなぁ。」ということ。

小学校低学年は、勉強嫌いにさせないことが第一なので、親の判断で、継続を断念することにしました。

もっとスラスラと解くことができるお子さんならば続けるのはアリだと思いますが、サミュエルのように「算数が得意」くらいでは、Z会の中学受験コースの1年先取りは、進めるのに時間がかかるため、本人のやる気を削いでしまいかねないかもしれません。

小学3年(小3)の学習ペースメーカー

では、小3になったらどうしようかと考えていますが、今のところ、昨年と考え方は変わらず、Z会中学受験コースか、進学くらぶを考えています。

本当は、予習シリーズを中心に、オーダーメイドで市販の教材を組み合わせるような方法が費用的には一番抑えられるとは思うのですが、ただでさえ自宅学習は親の手間もかかるようになるため、共働きの我が家では、やはり体系化された通信講座に魅力を感じています。

特に進学くらぶは、四谷大塚提携塾とカリキュラムが同じペースで進むのがありがたいですね。

ただ、Z会よりだいぶ高いということなので、悩みどころです。

今のところ、塾に通わせる気はありません。

塾に頼らず、行けるところまで行ってやろうではないか!と考えている次第です

 

本日も、最後までお読みいただきましてありがとうございました!

中学受験のz会、進学くらぶの比較、おすすめは。先取りの効果的活用法。

我が家は、極力お金をかけずに中学受験をしようと考えています。
しかし、特にY65以上の難関中学を目指す場合は、専門の塾なしでは非常に厳しいということも重々理解しています。
それでも、極力塾に頼らずに、限界まで行けるところまでいくつもりです。
我が家のような考え方を持つ人はそれなりの数いると思いますが、そのような人が取りうる手段としては主に3つあるのではないでしょうか。
1つめは、z会や四谷大塚の進学くらぶ・リトルくらぶに代表される、中学受験専用の通信講座の利用。
2つめは、市販の中学受験用の問題集を購入し、自力でカリキュラムを立てて学習を実施。
3つめは、中学受験専門塾ほど高くない個別指導塾などに、苦手科目のみを中心に通学。この場合、1及び2との併用になることは多いと思います。

以上の3つですが、我が家の場合は、当面1で行く予定です。

以前の記事で、z会や進学くらぶの先取りについて書きましたが、最近は、やはり学年相当で行くことをベースとするのが良いと思えるようになってきました。

やはり、国語・算数・社会・理科オールマイティで好きな子供は少なく、必ずどこかに苦手な分野が生じる可能性が高い。

そんな時に、1学年先の強化をしていれば、ますます解けずに、その科目への苦手意識ばかりが募ってしまうと思います。

とにかく、勉強を嫌いにさせないことが、低学年中学年では特に肝要です。

1 中学受験においてz会と四谷大塚の進学くらぶの比較

まず、Z会のメリットとしては以下の通り。

・z会の方が難易度が高く、自宅でコツコツできる子ならば、Y65以上も目指せないことはない。

・国語の評判が良く、算数も進学くらぶよりおすすめと言われることが多い。

・きちんとした学習モデルが組まれている。

一方、進学くらぶのメリットは以下の通り。

・伝統ある四谷大塚の予習シリーズを使い、通塾生と同じ内容であるため、安心感あり。

・このため、四谷大塚系の塾に切り替えるときに、すんなりと入りやすい。

・Z会ほどの難問は少ないが、Y65までを目指さないのであればおすすめ。

・毎週ごとのテストがあるため、学力の定着を図りやすい。

 


2 Z会と進学くらぶの検討の結果

まだすぐに受けるわけではないが、今のところ2つのパターンで考えています。

私の備忘録も兼ねているので、雑駁な感がある点はご容赦願いたい。

(1)進学くらぶをベースとして受講し、強化したい科目をZ会で単科受講

理由としては、Z会は単科の受講ができることを活用し、進学くらぶをベースとしつつも、国語や算数など強化したい科目のみ追加で取ることで、良いとこどりができる可能性があるから。

また、我が家の近くには四谷大塚系の塾があるため、夏期講習や冬季講習などの単発で行く可能性がないとは言い切れない状況です。そのような時に、進学くらぶの方がすんなりと入れるだろうと考えます。

このため、あくまでベースは進学くらぶが良いのでは、というところです。

また、何より、長年定評がある予習シリーズを核として使わせることに、親として安心感がありますね。

(2)Z会をベースとして受講し、予習シリーズは必要に応じ先取りしていく

こちらは、Z会をベースとする方法です。

こちらは、小2時点で、伸ばしたい算数と理科は1年先取りでZ会中学受験コース(3年生)を受講し、普通の国語は学年相当を受講しようと考えています。

そして、小3時点では、算数と理科は引き続き1年先取りの中学受験コース(4年生)を受講し、中学受験コース(3年生)の国語に加え、社会も開始。

小5終了時点で、算数と理科のカリキュラムを終えるため、あまった時間で、消化できなかった全ての科目の対応、また、志望校対策に特化します。

Z会は、単科受講ができるため、このようなフレキシビリティがあって良いですね。

なお、上記の進め方をベースとしつつ、苦手なところ、強化したいところは、予習シリーズで適宜補おうかと考えています。

ただ、途中で塾に入ろうとする場合は、少し困ったことになりそうなんですよね。そこは悩みどころです。

 

本日も、最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

中学受験の漫画(マンガ)、二月の勝者の感想。参考になる役立つ点多数。

中学受験をテーマにした漫画(マンガ)、二月(2月)の勝者を読みました。
5冊まとめて読破してしまうほど面白く、また、親として得ておく必要がある知識も得ることが多く、大変役に立ちました。 :-)
とりあえず、備忘録がてら、1~2巻の気になった部分と感想を書いておきます。

にしても、1ページ目から、塾の講師が「君たちが合格できたのは父親の経済力、そして母親の狂気」という言葉から始まり、いきなり面食らいました。(確かに経済力がある父親の元、母親が専業主婦で徹底したサポートがある受験生は、強いです)

・中学受験生のうち、第一志望に受からないのは全体の7割

こんなに多いんだなぁという印象です。ほとんどが第一志望に受からないっていう感じですよね。

・日本で毎年プロサッカー選手になれるのは0.21%。一方、御三家に受かるのは2.58%。難関校まで入れると10%。凡人にこそ中学受験がすすめられる。

プロスポーツ選手になるのは非常に険しい道のりですし、ケガでもしたら、その瞬間終わりですからね。

やはり、そういう意味で、中学受験を通じて、学力をアップさせ、ビジネスのフィールドで活躍できるように整えてあげることはすごく良いことだと改めて感じました。

・御三家で、高校から入れるのは男女6校中開成の1校のみ。

これは時代錯誤していました。今はそうなっているんですね。

しかも、有名私立校であればあるほど、その傾向が強まってきているらしいです。

こうなると、都立や県立高校上位高が、ますます狭き門になってきそうな印象があります。

開成も、いつ高校入試を閉じるかわかりませんね。

・鉄道など文科系よりの部活は女子の目がない男子校がのびのびできる。

これは確かにそうですよね。

仮に公立中学に行けば、女子の視線はスポーツ男子に向けられますし、一方の鉄道部や放送部、写真部や吹奏楽部などの男子は、気持ち悪い者扱いさえされかねません。

女子の目を気にしやすい年頃ですが、気にせず、自分の打ち込みたいことに打ち込める環境づくり、すごくいいことだと思います。

 

・文部科学省の指示で難関私立大学の合格者は大幅に減らされつつある。

地方創生の観点から、都市部への学生流出を抑制するために、入学定員超過の大学小野補助金カットの基準を厳格化したからだそうです。

しかし、これって、根本的な地方創生のための解決策には全くならないと思いますが。

まぁ、国が決めたことなので、応じるしかないのでしょうが、学校選択の自由が狭められるのも、どうかと思いますね。

・今まで塾に行っていない子が、小6の模試で偏差値40はかなりすごいこと

理由としては、中学受験は、高校や大学入試と異なり、学校で習わない範囲を4年生からの3年間かけて学習するため、とのこと。

なんとなくわかってはいましたが、偏差値40でかなりすごいというのは、意外でした。

こういう生徒は、この後の追い上げが凄まじいらしいです。

 

また、3巻以降の感想も書いていきます。

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